端午の節句

今日5月5日は端午の節句。

 

私が子供の頃は、鯉のぼりがあちらこちらで空を泳いでいました。

最近は、残念なことに見かけなくなりましたね。

 

たまに見かけると、男の子がいる家なんだなと感じたり、ちゃんと日本的な文化を守っている家庭何だなぁなんて勝手に思ったりしています(笑)

 

青空を悠々と泳ぐ鯉のぼり。見ていて気持ちが良いものです。

大きな庭があったら、来月生まれる私も孫の為に鯉のぼりを泳がせたいのにと思っちゃいます!

 

ところで、この端午の節句は「菖蒲〔しょうぶ〕の節句」とも言われているそうです。

強い香気で厄を祓う菖蒲やよもぎを軒につるし、また菖蒲湯に入ることで無病息災を願った伝統文化なんですね。

 

また、「菖蒲」を「尚武」という言葉にかけて、勇ましい飾りをして男の子の誕生と成長を祝う「尚武の節句」とも言われているそうなんですが、難しい言葉です。

調べると「武道・武勇を重んじる事」と出ていました。

確かに、男の子らしい!

 

菖蒲、尚武そして勝負。同じ韻を含んでいて面白いですね。

それにしても、昔から男の子が生まれると大喜びをし、「跡取りが出来たぞ!」という思いと、家が繫栄する為にその子が健康で元気に育って欲しいという願いが、この節句には詰まっているんだと感じます。

確かに、私も古い人間ですから長男が生まれた時は心で「でかたした!」なんて叫んでましたっけ(笑)

でも、大人になると女の子の方が家に遊びに来てくれたり、心配してくれたりと何かとうれしい言葉をかけてくれます。

 

現代は、家を守るとか継ぐという発想ではなくて、家族がいかに幸せでいられるかの方に重点があることを考えるとどちらでもOKなんですよね(笑)